今年読んだ書籍で断トツで面白かったのでご紹介になります。
・書籍の前半は島耕作みたいな出世するサラリーマンの話
・後半はCEOとして実施したM&Aの話
・取締役同士がワンチームになる重要さ。互いに忌み嫌っていると取締役会は機能しない
・著者が当事者であったM&Aで買われる側の気持ちとはどんなものか?
・ルーカスフィルムCEOだったジョージルーカスとのやり取り。M&Aで会社を売却する創業オーナーの気持ちが痛いほど分かる。そして、創業者だからこそ起こり得るM&A後の問題
・買収する側がケアするポイントと事前に譲渡オーナーに釘を刺すポイントとは?
・誠実な対応が次のディールでも伝播する。まさにウォーレン・バフェットと同じ。
・相手の気持ちや状況は誰にも分からない。分からないならばダメ元でアタックする精神が大事。
・ピクサーCEOだったスティーブ・ジョブズとのやり取りは必読。M&Aは心と心である。良い奴にしか良いM&Aはできない。
